成岡ファーマシー

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サプリメント

  • ☆サプリメントとは?

    健康食品と呼ばれることもあります。
    医薬品ほど劇的な作用はなくても、特定保健食品のように特定な症状の方に用いると、症状を緩和する作用があるといわれています。

  • ☆ご注意ください

    サプリメントも利用の仕方によっては思わぬ逆効果を招くことがあります。
    利用に際しては、是非薬剤師にご相談ください。


    グルコサミン

    血糖値を上げることがあります。糖尿病と、糖尿病予備軍の方はご相談ください。

    コエンザイムQ10

    コレステロールを上げることがあります。長期の服用には注意が必要です。

    アガリクス

    発ガンのプロモーターとして働くものもあります。原産地など吟味する必要があります。

    クロレラ、青汁

    含有するビタミンKにより、ワルファリンの効果を減弱します。

    プロポリス

    アレルギー反応が起きることがあります。天然のミツバチ由来の成分であるがゆえに、かぶれなどの報告があります。

    セントジョーンズワート

    色々な薬との相互作用が知られています。医療用医薬品の効き目を強くしたり、減弱したりします。


    ※単独での発がん性はないが、発がん物質によるがんの増殖を助ける。


    ここに挙げたのは一部の事例です。全てに起こるわけではありませんが、食品であっても注意が必要なことがあります。健康に良いものと思って始める際には、これらをふまえた上でご相談いただき、ご自分に合ったものを選択されることをお勧めします。

健康食品での注意点

  • クロレラ

    ワルファリンの効き目を落としてしまいます。納豆を食べるのと同じ理論です。
    ビタミンKが豊富に含まれている食品群は、これに該当します。

  • グレープフルーツジュース

    ある種の血圧の薬(カルシウム拮抗剤)
    効き目が強く出すぎて、立ちくらみや、めまいがおこることがあります。
    グレープフルーツに含まれる成分が、薬を代謝する酵素を阻害して、薬の分解が遅れるからです。

  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ・リラックスハーブ)

    気管支喘息の薬(テオフィリン製剤等)、心臓の薬(ジゴキシン製剤等)、抗てんかん薬 (フェノバルビタール、フェニトイン等)
    セントジョーンズワートが肝臓の薬物代謝酵素を誘導して、薬の分解が促進され、それぞれの薬の効き目が弱くなってしまいます。